朝、熱めのシャワーを浴びる

起きたものの前日の疲れが取れていない、だるい、眠くてボーっとしているなど、朝の光を浴びてもシャキッとしない日もありますよね。そんな朝は、熱めのシャワーを浴びて全身にカツを入れましょう!

起床後の熱めのシャワーは、交感神経を刺激して優位にさせるとともに、下がっていた体温を上げる効果もあり、疲れや倦怠感を軽減して活動モードに切り替えてくれますよ。

朝シャワーのポイントは「温度」と「時間」。湯温は42℃前後で、3~5分間程度で済ませましょう。熱めのお湯を急に浴びるのではなく、まずは足元から徐々に全身へと移します。強めの水圧で皮膚を刺激し、自律神経のスイッチを副交感神経から交感神経へと切り替えると、眠気も吹き飛んでいくはずです。また、首から肩甲骨回り、腰椎部をしっかり温めることで血液やリンパ液の流れがよくなり、体も軽く、代謝も活発になり、ダイエット効果も期待できますよ!

ただし、朝シャワーを長く浴びるのは要注意。急激な温度変化によって血圧が上がり、心筋梗塞や脳梗塞を誘発するヒートショック現象を起こす恐れがあるからです。特に寒い冬場では、シャワー前に脱衣所や浴室内を暖めておくなどの配慮を忘れないこと。血圧が高めな方は無理をせず、足湯などで温めるのもいいでしょう。忙しい朝にゆっくり足湯は、なかなか難しい方も多いかもしれませんが…